風俗の王様であるソープランドには色々なスーパーテクニックがあります
。初めて風俗にチャレンジしてソープランドでガッポリ稼ごうとしている女性もいるでしょう。
体力勝負ですから若い間に決意するといいでしょう。
今回は【風俗求人・ソープランドの椅子プレイ】を解説したいと思います。

二つの椅子プレイ
ソープランドのバスルームには変わった形をした椅子が設置されています。
一番目は<スケベ椅子>で、二番目は<くぐり椅子>です。
スケベ椅子の方が有名ですから、名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか?
こちらのほうはソープランドの定番で金色に光輝いているから目立ちます。
スケベ椅子は凹の形をした椅子のことです。
スケベ椅子の上に弾背いが座ると股間の下に腕が通る程度の空間ができます。
イメージ的には家庭用のお風呂場の椅子の真ん中がボコンと凹んでいるものです。
この凹んだスペースを利用するわけです。
ソープ嬢がフェラチオや手コキしたりするのに使います。
また金玉やアナルを指先で簡単に責めることができる便利なツールです。
私は初めてこれを見た時に「凄い!大発見だ」と感心しました。
テクニシャンなソープ嬢になりますと、尻コキをする場合や対面素股のテクニックを使ってお客さまを射精に導く人もいるくらいです。
※対面素股は本番セックスの対面座位のような状態の素股です。
くぐり椅子
椅子の下の方が大きく空洞になっています。
女性の身体が通れるくらいのスペースがあります。
股間の部分には全くなにもありません。
ソープ嬢が下にもぐって金玉やアナルを舐められるデザインになっています。
このスペースを女性が何度かくぐりながらサービスをするので、このネーミングになったのでしょう。
くぐり椅子があるのは、最近まで一部の高級ソープランドだけでした。
近頃は競争が激化してきましたので、一般店や大衆店でも楽しめるようになってきているようです。
スケベ椅子もくぐり椅子も比較的マスターしやすいテクニックだと思います。
特に年輩の男性はよろこびます。